企業の成長を加速させるためのメソッドである組織学習経営のノウハウを
限られた時間と費用で実践していただきたい。
成長する組織に不可欠な要素を抽出し、それを体系化したものが「組織学習経営」です。
組織学習経営は、年商数兆円の大企業や、よくテレビCMで見るような有名企業にも多く導入していただいています。
もちろん、それらのクライアント様からは相応のコンサルティングフィーを頂戴しています。
一方で私は、講演会講師などをご依頼いただく機会も多く、全国を飛び回っているので、中小・ベンチャー企業の経営者様との交流も多くあります。
そこでよく聞くのは「ウチも組織学習経営を導入したいけど、コンサルフィーを払う余裕がないなぁ…」という一言。
組織学習経営は、本来、企業の成長を加速させるためのメソッドなので、真のニーズは中小・ベンチャー企業にあるはずなのですが、
「フィーの壁」がその普及を邪魔していました。これは私にとっても決して本意ではありませんでした。
そこで、どうしたらもっとリーズナブルに、多くの企業にご提供できるだろうか?
答えは、複数の企業様で時間をシェアしてもらうことでした。
そうすれば、限られた時間の中で、多くの企業様に組織学習経営のノウハウを伝えられるのです。
こうして始まったのが『経営科学会議(グループコンサルティング)』です。
経営科学会議(グループコンサルティング)は、そんな社長に支持されています。
業種、規模は問いません。早く賢く課題解決がしたい経営者が全国から集まっています。
1人30分の持ち時間で経営課題の解決策が得られます。
なぜなら、
グループですので1人の持ち時間は30分です。
その間に課題に対しての解決策を提案します。30分は短いのでは…?
と思うかもしれません。
しかし、大切なことは時間ではなく効果です。
私は真の課題を明確にして解決策を出すこと、
つまり「成果」をお約束します。
解決策はいつまでに、どのレベルまで行動するかをリスト化して管理します。メンバーがお互いに期日を管理することで行動を促します。
5名ほどの参加者の方と池本克之がそれぞれの個別の課題を解決していく形式のコンサルティングです。
現在、これを毎月6グループ、各回3時間で実施しています。
また、経営科学会議には様々な業種の経営者様が参加しています。
ビジネス飛躍のヒントは、異業種の実例から発見されることが多いのは事実でしょう。
それを目の前で見ることができるのです。
経営科学会議はまず、他社に貢献して、
自分も受け取るという姿勢を重んじています。
つまり、参加者同士の共助です。
これが大きな成長を生む原動力となるのです。
参加者の顔ぶれは多種多様です。
通販業やEC系の会社がやや多いですが、開業医、整体師、士業、建設業、製造業の方などもいらっしゃいます。
地域も北海道から沖縄まで、日本全国からご参加いただいております。
これまで、延べ数百社にアドバイスをしてきた実績があります。
代表取締役
毎月、やらなければならない課題が明確になりました。それを参加者の前で話す 事で自分の頭が整理でき、すっきりした状態で帰ることができます。
代表取締役副社長
経営の様々な課題を吐き出せる場になり、常に悩んだ状態から解放されます。
代表取締役
経営者それぞれの課題を一緒に考えることにより 自分自身の問題を解決するヒントをいただいています。
代表理事
異業種の経営者の方が集まっているのでビジネスの計画を立てたり未然に失敗を防ぐことができています。困った時にすぐに相談できるので短時間で決断できるようになりました。
代表取締役社長
池本さんをはじめ経営者の方から経験則に基づいた即実行に移せる具体的なアドバイスを頂いています。経営に関する時間を確保し、売上や人材において結果が出せるようになりました。
代表
事業構造の見直しができたので、代表である自分ではなく「仕組み」が要になって会社が動くようになりました。
1958年生。上智大学法学部法律学科卒業。1981年日本債券信用銀行入行。事業法人向け投融資、プロジェクトファイナンスを担当、業務統括部次長を歴任。1999年以降、経営陣の一員として、株式会社イーテレサービス代表取締役社長、株式会社メディア工房取締役営業本部長、株式会社グルメぴあネットワーク代表取締役社長などの上場、再生を推進。2012年以降は、経営コンサルタント、ファシリテーターとして活動中。2013年12月マイネット役員就任。2015年12月東証マザーズ上場。取締役 コーポレート本部長を経て、2017年3月より取締役監査等委員就任。
主な役職(現職)
株式会社イーグルコンサルティング代表取締役
社団法人フードアナリスト協会理事
株式会社マイネット取締役監査等委員
会社を大きくする社長には、共通の思考と行動があります。
会社を長く存続させる社長には、共通の思考と行動があります。
社員が成長する会社の社長には、共通の思考と行動があります。
社員が生き生き働く会社の社長には、共通の思考と行動があります。
ともに学び、ともに深めていきましょう。
経営コンサルタント
公認会計士、税理士、心理カウンセラー
一般社団法人日本経営心理士協会:代表理事
FSGマネジメント株式会社 代表取締役
FSG税理士事務所 代表
のべ500件以上の経営相談を受け、人事問題からマーケティングまで幅広い分野について心理学、脳科学の知識と複数の経営事例を基に経営改善を行う。
そういった現場での経験を基に、従業員やお客様の心理を経営心理学として体系化し、その心理に基づいた営業・マーケティングの手法や、人材育成、採用、組織創りの手法を指導する。
日経新聞をはじめ複数の媒体で連載を持つなど、メディアからの注目も集めている。
忙しく働いているのに会社がなかなか成長しない。そう悩む方はもしかすると目の前の売上を取りにいく仕事に注力し、会社を成長させるための仕事をしていないのかもしれません。会社の成長のためには、社長が会社を成長させるための仕事をし、社長が動かなくても売上や利益が出る仕組みを創る必要があります。今、抱えている課題を解決し、会社を成長させるための仕事を期限を決めてやる。それがグループコンサルティングです。
弁護士。
1978 年生まれ。25 歳で司法試験に合格し、現在では自らが代表として、セントラル法律事務所を経営。
弁護士業務を開始して以来、労働問題を中心に、借金問題、離婚家事事件、損害賠償事件、刑事被告人弁護など、年間200 件以上の弁護士業務にかかわり、自ら体をはって「現場」に赴き、 依頼者の紛争やトラブルを解決している。
法律事務所を経営する傍ら、1日1冊本を読み、その内容を日々実践し、自著の出版、セミナー講演講師、メディア出演など多くの成果を得ている。
「一年後に夢をかなえる読書術」など著書多数。
会社経営をしていると、悩みがあってもなかなか相談できる人がいないものです。
自分の悩みを打ち明け、また自分以外の経営者の悩みを知る場があるだけで、会社経営の負担はかなり減らせます。
是非グループコンサルティングを利用して会社経営の負担を減らしてみて下さい。
スポットCTO/CIO(ITコンサルタント)
楽天、mixi、GREEで企画開発やプロジェクトマネジメントに従事した後、IPO間近のベンチャー企業のCTOなども務めた。MBA取得後は技術×経営の最大化を目指すため、独立し株式会社グロースウェルを設立。現在は中小およびスタートアップ企業のスポットCTO/CIO/PMOとして、IT監査をはじめ技術や経営面のアドバイザーを主軸とし、経営者・幹部向けコーチングや事業立ち上げなど幅広く活動中。
ビジネス・ブレークスルー大学大学院
経営学研究科 経営管理専攻 経営管理修士(専門職)
MBA(Master of Business Administration)
経営管理指導士2級(Master of PSA 2nd Grade)
株式会社グロースウェル 代表取締役CEO
株式会社トランク 経営顧問
株式化社メディプラス 技術顧問
その他、数社企業の経営および技術顧問に従事
自社の課題に気づいていても最適な解決策が見つからず、つい先送りにしてしまう事はあると思います。
そうした場合、月に一度立ち止まり自社の課題と向き合う機会を強制的に環境として設定する事は、非常に有効な手段だと言えます。また、それぞれの分野に長けたコンサルタントチームからの多角的な視点でのアドバイスは、良い気づきとなり具体的な行動を後押ししてくれます。
千葉県船橋市生まれ、岐阜県岐阜市在住。人材紹介会社、広告代理店において経営企画室を経て現職。岐阜を中心に活動し、東京、大阪、岐阜、名古屋、岡山にクライアントを抱える。
No.2不在の中小企業のための参謀役として、売上から、人材育成、新規プロジェクトの推進まで多岐にわたる業務の執行支援、社内コミュニケーションの促進を行う。
また、組織学習経営コンサルタント、コピーライター、ビジネスコーチとして中小企業を中心に組織改善と業績向上の支援を行っている。
池本克之が主催するグループコンサルティングの協力コンサルタントとして活躍し、池本と同行してコンサルティングにあたることもある。事実にもとづいて独自の視点からクライアントの課題解決にあたり、「クライアントのスタッフ自ら解決させる」手法を得意としている。コンサルタントが去っても人とノウハウとマインドが残る仕事に定評がある。クライアントのプロジェクトをリーダーとして運営することもある。近年は、上場企業で研修を行うなど活躍の幅を広げている。
経営者の皆さんは日々、自分のビジネスの渦中で売上から人材に至るまで様々な問題と格闘しているはずです。経営科学会議では、池本克之さんを始めとした様々なジャンルのコンサルタント、多くの経営者の皆さんが参加しています。こうしたメンバーと課題を検討することで、あなたは課題の渦中から視点を引き上げ、課題の本質を俯瞰し、解決策を見つけることができるでしょう。経営科学会議でお目にかかることを楽しみにしております。
1社につき1回限り体験参加ができます。
あなたの課題を実際にどのように解決するのかを体験できるだけでなく、成長意欲の高い「本気の」経営者たちに会うことができます。
この金額で多くの経営事例に接することができるのであれば、決して損はないはずです。
まずは、私の推奨する組織学習経営を学んでください。
そして、多くの経営者様の声を聞きながら、経営者同士のネットワークを作ってみてください。
経営科学会議には、私が信頼を置く協力コンサルタントも参加しています。
中には2度の上場を経験している元経営者もいます。
他にも人材・組織コンサルタント、会計士、PRコンサルタント、インターネットビジネスのコンサルタントなど、その顔ぶれは多様で、しかも全員が現役の経営者でもあります。
あなたにとってプラスになるアドバイスができるばかりでなく、あなた専用の「メンター」としても機能するはずです。
経営科学会議の参加体験ができます。
あなたの課題を実際にどのように解決するのかを体験でき、池本から直接コンサルティングを受けることができます。また成長意欲の高い「本気の」経営者たちに会うことができます。
事前にオリエンテーションを行いますので、開始30分前にお越しください。
ご希望の月を伺ったうえで、事務局よりご参加いただく日時をご案内致します。
貴社がどこで儲け、どこでコストがかかっているかを明確にします。
市場、顧客を分析し、ポジショニングを把握することで事業構造を見直し、目標への最短距離を計画に落とします。
メジャメントのリスト化により、課題が解決したかどうかの曖昧さを防ぎます。
また、解決の期限を全員で管理することで「ずっとやらない」といった事がなくなります。
50,000円 (税別)
1回のレギュラーメンバー体験ができます。
あなたの課題を実際にどのように解決するのかを体験できるだけでなく、成長意欲の高い、「本気の」経営者たちに会うことができます。
経営科学会議は複数の経営者が集まり同時に行われますので1人の持ち時間は約30分です。
その間にビジネスの課題に対して、解決策を提案します。30分では短いのでは?と思うかもしれません。
しかし、大切なことは時間ではなく効果ではありませんか?
一人では得られない解決策よりも長時間のコミュニケーションを望まれる方はご遠慮ください。現在の参加者の方がどのように感じておられるかは、お客様の声をご覧下さい。私は課題を明確にし、解決策を出す事、つまり成果をお約束します。
「プレスリリース」をご存知ですか?
ニュースサイトなどのメディアに対して、自分の商品をアピールする方法です。
これが成功すると、無料であなたの会社、商品がメディアに取り上げられます。そうなることで、あなたの会社、商品の知名度は大きく上がるでしょう。本来であれば、プレスリリースを配信するには多額の投資が必要ですが、経営科学会議は専属のPR会社と契約しており、メンバーは無料で利用することができます。
経営科学会議では、ネットショップコンサルタント、PRコンサルタント、商品開発コンサルタントなど幅広い知識をもつ、協力コンサルタントも参加しています。彼らの知識やネットワークを活用した取り組みについて、アドバイスを受けることも無料です。
解決策を実行する上で、思いがけないトラブルが起こったとしても大丈夫です。
いつでも電話、メールで相談をしてください。頂いた電話、メールについては24時間以内に必ずお返事をします。
その際に、必ず的確な対応策をお伝えします。
これは対面のコンサルティングでは得られないメリットです。
経営科学会議では、様々な業種のオーナー社長が参加しています。ビジネスを飛躍させるヒントを異業種から発見することはよくあることです。
それが、目の前で起こるのです。
なお、経営科学会議はまず、他社に貢献して、自分も受け取るという精神を大切に考えています。自分の知識を発信せず、他社の知識を集めたいだけの方には、参加をお断りする場合があります。
3か月ごとに開催しているメンバー様同士の交流の場として感謝祭、またアライアンスマッチング大会など池本克之が行なうイベント、セミナーでは実践的で再現性の高いノウハウをお伝えしています。
経営科学会議に参加しているメンバーには、優先的に開催を告知させていただき、無料、または割引価格で参加することができます。
経営科学会議の後は、実際に課題を解決するための行動をしなければなりません。
解決策だけがあっても、行動しなければ課題は解決できないからです。
実際にどういうアクションが必要なのか、コンサルティング当日の想いや、臨場感を繰り返し、振り返ることができるように、コンサルティング内容を動画議事録にして配信します。課題も解決策を確実に実行するツールとして活用ができます。
現在の参加者は、この経営科学会議で
毎月事業の課題の解決方法を実行されています。
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