今いる仲間で「勝手に稼ぐチーム」をつくる

年商3億が5年で75億円に激増するなど、
多数の実績をあげているチームビルディング手法を公開!

■リーダーが理想とするチーム
チームリーダーの理想は、すべてのメンバーが自分で考え、課題を見つけ出し、行動するようになること。
しかし、現実にはなかかそうはなっていません。
成長し続ける企業になるためには、 誰か1人のエースが稼ぐのではなく、チームとして稼げる体制になっていなければなりません。

■劇的な成果をあげる手法を紹介
本書は、チームのメンバーが「自分で課題を見つけ」「自ら動く」社員に変わる「5つの要素」を紹介。

・第1の要素 鳥の目を持つ
・第2の要素 学ぶ力をつける
・第3の要素 自己成長力を高める
・第4の要素 お互いを理解しあう
・第5の要素 同じ方向を向く

年収の伸びしろは、休日の過ごし方で決まる ズバ抜けて稼ぐ力をつける戦略的オフタイムのコツ34

1 「オフ」を活かせば、成長速度は2倍になる
2 仕事のプレッシャーを楽しめる「思考のクセ」の付け方
3 毎日のやる気をブーストする「メンタル・マネジメント」
4 最高のパフォーマンスを維持する「フィジカル・マネジメント」
5 好奇心とマーケティング力を伸ばす「旅の作法」
6 自分の信念と存在意義を伝える「身だしなみ」

今いる仲間で「最強のチーム」をつくる 自ら成長する組織に変わる「チームシップ」の高め方

「最強のチーム」のたった1つの条件とは?──はじめに

第1章 私はなぜ、チームをうまくまとめられなかったのか?
リーダーの永遠の課題は「どうすれば人は動くのか?」
「成長請負人」が悩み、苦労したこと
あのときの私には周囲がバカに見えていた
「なぜみんな仕事をしないのか」不思議だった
「自分がやればいい」という愚かな発想
マネジメントの「システム」だけを見ていた20代
転職しても結局「自分」しか頼れなかった
突然のクビで人生に変化が
ビッグチャンスの裏に存在した「人の問題」
自分の価値観を押し付けても人は動かない
表面的なチームワークだけでは完全ではない
「自分以外は自分と違う」ことに気づいて一歩前進

第2章 「チームを動かすノウハウ」の落とし穴
なぜ人材不足は解消されないのか?
今いる人材を生かす仕組みはあるか?
「いい戦略」があるだけではチームは機能しない
便利なマニュアルの注意点
成果主義だけを取り入れてもうまくいかない
「相互理解」と「目標設定」を組み合わせよう
立場が違うチームもまとまることはできる
リーダーに本当に必要なこと
Column インセンティブのもう1つの欠点

第3章 自分たちで「目標」を決めればチームはまとまる
自発的に動く人に欠かせないもの
人に注目しなければ仕組みはつくれない
とてもわかりやすい理念が人を動かす
急成長ベンチャーで見つけたチームがまとまる兆し
スタッフ1人ひとりが「貴重な存在」だという意識を持つ
組織全体がチームとしてまとまる5つのステップ
感情にとらわれていては目標は達成できない
「達成体験」がチームを強くする
Column 企業にとって、人の入れ替わりは仕方がない?

第4章 「TDC」を始めることで何が得られるのか?
「TDC」の導入効果がわかる2つのストーリー
TDCとは何か?
TDCを行なうことで得られる具体的効果
TDCにおける「リーダー」の心得
TDCにおける「ナビゲーター」「サポートスタッフ」の役割
ナビゲーターは「全員が本音を語り合える環境」をつくれ
ナビゲーターは「俯瞰力」で話し合いを進行していく
自然にみんなが一丸となるイメージを共有する
メンバーの背景を共有することで全員が仲間になる
原則として全員参加・途中入退場禁止
TDCの初期メンバーを選ぶ3つの基準
参加者アンケートに書かれてはいけない言葉とは?
TDCを1回で終わらせてはいけない

第5章 「TDC」で「最強のチーム」をつくる
TDCの手順と最低限のレギュレーション
TDCのセッションの種類と期待できる効果
解決すべき課題を事前ミーティングで設定する
会場や備品について事前にチェックする
参加者へ送る「招待状」を作成する
開始前のミーティングで進行イメージを確認する
チェックインで参加者の士気を高める
ゲーム(アイスブレイク)で心をほぐす
参加者の人生の「背景の共有」をする
休憩中も「インターバルフィードバック」を忘れない
「話し合いのルール」を提案する
効果的な「発言ルール」を提案する
チームの目標を設定する
目標を唱和し「リマインドコール」に落とし込む
フセンを活用してチームの課題をあぶり出す
課題のカテゴリー化とさらなる課題出し
グループごとに課題について討議する
解決策の「管理者・レベル・期限」を決定する
アクションの「リスト化」と「リストメンテナンス」をする
余裕があれば「活動リリース」を提案する
次回の日程の確認とチェックアウト
アンケート配布とスタッフのチェックアウト

第6章 リーダーのための「もっと伝わる」コミュニケーション術
リーダーに必要な「伝わる」コミュニケーション術
せめて8割伝わるように努力しよう
固有の「メンタルモデル」がコミュニケーション・エラーを生む
チームでコミュニケーションを取る際の5つのステップ
ストーリーを使ってメンバーの「感性」にアプローチする
もう「阿吽の呼吸」に甘えられる時代ではない
チームで理解し合うべき3つのポイント
今いる仲間を信じることができる組織は強い
チームシップあふれる自律成長型組織をつくるために──おわりに

~2社を上場に導いたリーダーから学ぶ~企業成長の限界を乗り越える「聴く経営」

会社を大きくするヒントはお客様と従業員が持っている
クレームや嫌な意見を心から「嬉しい」と思える理由
計画どおりに目標を達成していく唯一の方法とは
経営者の資質は鍛えることができる
なぜ「社長になってほしい」というオファーが舞い込むのか?
聴きながら、その場で問題解決することを続けていく
社長を成長させ、企業を成長させる経営者の習慣とは
イチローから学んだ「ファインプレーを生み出す基礎トレーニング」
絶対に「お疲れ様でした」と言わない環境
1日を早朝・午前・午後・夜に分けて時間管理する

ゼロからはじめる ネット通販の教科書

1 通販で成功するための基本テクニック74(“通販とは何か”ビジネスを始めるための基礎知識
“集客”こうすればお客さまは集まってくる
“商品開発”確実に売れる商品を作るコツ
“受注体制”低リスクで受注を増やす方法
“配送・集金”確実に行なって信頼と利益を手に入れる
“販売促進”タイミングと真心でリピート客を増やせ
“広告&広報戦略”効率よく投資して売上を伸ばす)
2 リアルショップにも活かせる上級テクニック48(“インターネット戦略”売れるキーワードで稼ぐ方法
“カスタマーリレーション”お客さまとのコミュニケーションが「次」につながる
“リピーター促進”ユーザー友だち化計画で安定経営を目指せ
“ローコスト経営”「一〇円でも安く」が儲けの源)

上場請負人と呼ばれるプロ経営者が書いた 社長の勉強法

リーダーには「勉強の技術」も必要だ!

●なぜ、普通の勉強ではダメなのか?
●勉強で大事な「三段階アプローチ」術とは?
●価値ある本を何度も読む「繰読術」とは?
●記憶の定着が良くなる「五感」勉強法とは?
●時間を有効に使える
「大時間」「中時間」「小時間」理論とは?
●成果を確認する「履歴書」活用術とは?
-ほか、ノウハウ、ツール、事例を大公開!

オバマ「勝つ話術、勝てる駆け引き」

第1章 予備選の死闘―ヒラリーをねじ伏せた戦術と話術(予備選前編 逃げ切り目指すヒラリー、追撃するオバマ
予備選後編 「変革と新しいアメリカ」で全米を席巻 ほか)
第2章 オバマの「カリスマ性」はどこからくるのか(タイバーシティは最大の武器
聴衆と一体となれる物語を紡ぐ ほか)
第3章 ビジネスに活用!「オバマ戦略と話術」(聴衆の興味に的を絞れ
人数の多い・少ないでも差をつけろ ほか)
第4章 実践!オバマ流「話し方」「駆け引き」のテクニック(大勢の前で話す時の5つの戦術
議論する時の5つの戦術 ほか)
終章 リーダーは何を語るべきか(実業界のリーダーが残した名言
時を見計らって時を味方に ほか)

プロフェッショナル・リーダーの 人を見極め、動かし、育てる法則

1章 「人」を見極める法則(そこにいる人でベストなチームを作る
将来を見据えて「逆算の思考」ができるか ほか)
2章 「人」を動かす法則(シンプルな「一言」で組織を束ねる
社長と同じように動ける「判断基準」を渡す ほか)
3章 「人」を育てる法則(リスクを取って経験させる
3つの成長エンジンを活かす ほか)
4章 信じる力(Believe yourself―まずは自分を信じる
人を信じる ほか)
5章 プロフェッショナル・リーダーとして(新任社長として最初にすること
ビジネスの種類を選ばない ほか)

40倍稼ぐしくみ

1 なぜ、40倍の年商を実現できたのか
2 これが「稼ぐ」しくみだ
3 ゼロからスタートして100億売るしくみ
4 こうすれば、お客さまは40倍集まる
5 商品開発の極意を公開
6 低リスクの受注体制は、こうしてつくる
7 顧客データベースこそ40倍稼ぐ生命線
8 リピート客が激増する販売促進術
9 配送・集金を確実に行なうには?
10 明日を拓く、お客さまとのコミュニケーション

年商3億円を120億円に変える仕事術

第1章 何が年商3億円の会社を、120億円に変えるのか?―私がドクターシーラボで成し遂げたこと
第2章 “寄せ集めの社員”を“プロ”にする方法―「本当に大切なこと」を、どう社員に伝えるか
第3章 人に変化を起こし、自らも変化する―“最高の採用”と“最強の人事”の方程式
第4章 お客さまに愛される会社になる―月に数十パーセント、売上が加速していくマーケティング術
第5章 「お客さまの安心」に、どれだけ投資できるか?―最後の難題、「顧客データ」の壁を突破する
第6章 「年商3億円の会社を120億円にした男」の不可能を可能にする三つの習慣